妊娠後期・臨月でのスクワットにはどんな効果がある?やり方は?

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妊娠39週目の定期健診で内診ぐりぐりを行いましたが、先生にある運動をするようにも言われました。

前回の記事は→妊娠39週目の健診で内診ぐりぐりを行う。どんな効果がある?

今回新たにするように言われた運動。それはスクワットです。

このスクワットが1時間ウォーキングの代わりとなる運動になります。

そこでこの記事では、妊娠後期・臨月でのスクワットにはどんな効果があるのか、やり方はあるのかについて解説していきます。

妊娠後期・臨月でのスクワットにはどんな効果がある?やり方は?

陣痛と骨盤の開きをサポートしてくれる

赤ちゃんがママのお腹から出るためには、骨盤が開いている必要があります。

出産が近づくにつれ、骨盤は徐々に開き始めますが、臨月にスクワットをすることで、骨盤の開きをサポートし、陣痛を促進してくれると言われています。

特に出産予定日が近い人がスクワットをすると、効果が見られることもありますが、破水してしまう可能性もあるので、医師と相談しながらスクワットをしてください。

出産に向けての体力づくり

初産婦は、陣痛が始まってから出産まで約10時間~16時間前後といわれており、時間が経つにつれ体力は消耗していきます。

少しでも体力を残しておけば、いきみが必要な時にしっかりといきむことができます。そのためにもスクワットやウォーキングによって体力をつけておくと、長時間の出産でも余力を残しておくことができます。

妊婦さんにおすすめの運動は→妊娠中におすすめの運動3選!いつから始めればいいの?

子宮口を開きやすくする

臨月のスクワットは骨盤の開きをサポートする他に、子宮口を開きやすくする効果もあります。スクワットをすると骨盤の筋肉が鍛えられるので、子宮口が柔軟になり赤ちゃんが通りやすくなります。

一方で子宮口が開きにくいと、赤ちゃんが通る時に力がいるので、お産が進みにくく難産になる可能性もあります。

そうならないために臨月にスクワットをやることで、安産になるよう体を整えていきましょう。

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臨月スクワットをする場所とやり方

基本的にはどこでやっても問題ありませんが、壁を背にして体勢を崩した時にすぐ寄りかかれるようにしたり、椅子やテーブルに捕まりながらスクワットをするのもおすすめです。

具体的には次のやり方があります。

  1. 壁に背を向けて立ち、頭と背中を壁につけます。(壁を利用する場合)
  2. 足を肩幅に開き、つま先を外側に向けます。
  3. 頭と背中を壁から離さないようにしながら、ゆっくりひざを曲げていきます。(椅子やテーブルに捕まる場合は、背中をまっすぐにすることを意識し、背中が丸まらないように気をつけましょう。)
  4. ひざを曲げた状態で数秒停止します。
  5. 頭と背中を壁から離さないようにして、ゆっくりと立ち上がります。

一度にやるスクワットの回数としては10回前後で、朝と夜に行うと効果的です。

最初は少し負担がかかる可能性もあるので、無理せずに行ってください。

妊娠後期・臨月でのスクワットを定期的にやると効果が見込める

この記事では妊娠後期・臨月にスクワットをやる効果ややり方をまとめてきました。

何事もやり過ぎや無理は禁物ですが、それはスクワットも同じです。

大切なのは無理のない範囲で毎日続けることです。そうすることでスクワットの効果を実感し、安産の可能性をあげることができます。

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