カンボジアで出産・子育てをしようと思った理由

カンボジアで出産・子育てをしようと思った理由ブログ

このブログでは、カンボジアでの妊娠期間中のことや、出産に向けての疑問・悩みなどのコラムを書いています。

でも、記事を読み返していると、カンボジアで出産・子育てをしようと思った理由について、詳しく触れていなかったので、今回はその理由を書きたいと思います。

カンボジアで出産・子育てをしようと思った理由

最大の理由:子育てママ(さく丸)が寒さに弱い事

元々さく丸は、日本にいたときから寒いのが苦手だったので、自分の体調を考えて暑い国に移住しようとしていました。

寒さを気にせずに過ごせて、日本に近い場所と言えば東南アジアで、何か国か見た後に決めたのがカンボジアというわけです。

なので、寒さから逃げるためにカンボジアに来たのに、出産のために寒さが厳しい12月に日本に帰っては、暑い国に移住した意味があまりありません。

もし出産予定日が日本の夏の時期だったらどうなったかは分かりませんが。。。(ちなみに出産予定日は12月上旬です)

寒い中、無理して日本で滞在している時に、体調を大きく崩し、早産や切迫早産になる可能性もあります。

アラフォーなので、少しの無理が体調に影響することも考えられます。

でもカンボジアは1年を通して気温が安定していて、日本の12月でも最低温度が25℃以上、最高気温は33℃なので、寒さが身にしみることはありません。

理由2:新型コロナウイルスの感染者数と感染確率

日本では毎日のように新型コロナウイルスの新規感染者が発生していますが、カンボジアの新型コロナウイルスの感染者は、現在までで270人ほどと極めて少なく、感染リスクがかなり低いです。

そのため、感染リスクはカンボジアよりも、日本の方が圧倒的に高いので、少しでもリスクを避けるためにはカンボジアで出産・子育てをしたほうが良いと判断しました。

理由3:カンボジアの方が子育てしやすい環境にある

例えば、赤ちゃんの鳴き声や物音などの生活音をあまり気にしないことです。

カンボジアでは生活音・騒音に対する感覚が日本と全然違い、多少うるさかったとしても近所の人から苦情を言われることはありません。

車やバイクはクラクションをいつも鳴らしてうるさいですし、 子供達も家の前の道路で大声で叫びながら遊んでいます。

夜になってもクラブやカラオケ店から爆音が夜中まで響き渡っていても、 特にクレームを言う人もいません。

なので、赤ちゃんの泣き声がしたり、多少歩き方がうるさかったとしても気にする必要はないんです!

まさに子育てに向いている環境があります。

一方で日本はニュースを見ていると、赤ちゃんの泣き声がうるさいという理由だけで虐待を疑われたり、警察に通報されたりと音に関して非常に敏感です。

特にアパートやマンションに住んでいる場合はそうでしょう。

これでは、赤ちゃんが泣くたびに、近所の人の目や音を気にする必要があり、ストレスが多い中で子育てをしていくことになります。

子育てだけでも大変なのに、周りの目を気にして子育てをすると精神的に参ってしまいそうです。

またカンボジアが子育てしやすい環境だと言えるのは、私たちがカンボジアでの生活にすっかりと慣れてしまったことも関係しているかもしれません。

「子育てパパ」はカンボジアで8年、さく丸は12年カンボジアに住んでいて、日本に帰るのは1年のうち3週間、長くても2ヶ月程度なので、日本の暮らしよりもカンボジアでの暮らしの方が楽なんです。

赤ちゃんの数も日本とは違うので子育てがしやすい

カンボジアで出産・子育てをしようと思った理由

日本の出生率は1.36ですが、カンボジアは2.53と、日本の約2倍なので、こんなところに差が出てきます。

カンボジアの特徴

  • 周りの人が赤ちゃんの扱いになれている(子供・孫がいない家族の方が少ないため)
  • 出産に立ち会う先生や助産師の経験値が高くなる(場数が多いため、いろんな症例を経験している)
  • 子供が何をやっていても、注意したり怒る親が少ない

子育てパパがカンボジアに8年住んでいて感じたのは、国全体で赤ちゃん・子供たちの割合が非常に高いので、子供達が自由にのびのび生活し、子育てできる環境が揃っていることです。

またベビー用品なども安い値段で購入することができるので、経済的にも負担が少なくて済みます。

医療面での心配はないのか?

プノンペンの産婦人科「ケマークリニック」を下見してきた

時折日本とカンボジアの医療面での比較をされることがあります。

確かに設備という点では、世界トップクラスの設備が日本にはあるため、未熟児や早産によって生まれた赤ちゃんでも、大きな問題を抱えることなく無事に成長させることができるかもしれません。

でも全ての病院に世界トップクラスの設備が揃っているわけではなく、世界トップクラスの技術を持った医師がたくさんいるわけではありません。

一方でカンボジアは、日本ほど設備が充実していないかもしれませんが、日本よりも多くの赤ちゃんが毎年生まれており、その赤ちゃんたちが健康に育っていることを考えると、カンボジアでの医療レベルが低いとは言い切れないと思います。

もちろん地元民が行くローカル病院では衛生・設備面では日本と比べ物にならないくらい低いですが、外国人が通っている(地元ではお金持ちしか行けない)病院では、日本と同レベルの衛生・設備環境があります。

カンボジアでの出産・子育てを迎える事に関して

この記事でまとめた理由を考えた結果、子育てパパとさく丸は、カンボジアで出産・子育てすることに決めました。

初めての出産なので不安が全くないわけではありませんが、それはどこにいたとしても同じです。

大切なのは

  • 自分たちが慣れた環境で子育てすること
  • なるべく母子にストレスがかからない環境を作ること

だと思います。

無事に元気なベイビーが生まれてくることを楽しみにしています。

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